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coins-1.4.4.4 のリリース(2010/04/20)
バックエンドにおける最適化の指定方法として、-coins:lir-opt=xxx/yyy/zzz
という形式を追加しました(COINS解説のコンパイラ・ドライバの章参照)。
データフロー解析やsnapshot等におけるバグと不備の対策をしました。
coins-1.4.4.3 のリリース(2009/05/15)
SSE2命令をもつIntel x86のマシン記述 (x86sse2.tmd) を追加しました。SSA最適化、大域的パタン照合、データフロー解析、HIR管理における バグを解決し、機能を改良しました。
学会発表等の項に追記しました。
coins-1.4.4.2 のリリース(2008/09/17)
64 bit x86 (x86_64) と arm のマシン記述 (x86_64.tmd, arm.tmd)、ならびに SSA最適化を修正しました。ドキュメント(COINSdoc.enのループ並列化等)とプログラムのメソッド説明用注釈を 修正しました。
coins-1.4.4.1 のリリース(2008/06/23)
64 bit x86 (x86_64) と arm のマシン記述 (x86_64.tmd, arm.tmd) を修正しました。coins-1.4.4 のリリース(2008/05/17)
プロファイル情報取得用のgprofオプションを追加しました。著作権表示を
Copyright (C) 2007 Association for the COINS Compiler Infrastructure
に変えました。
coins-1.4.3.3 のリリース(2008/03/14)
機種パラメータを指定するMachineParamとそのサブクラスの修正等を行いました。coins-1.4.3.2 のリリース(2008/03/07)
ワードアドレッシングマシンのための修正と、"//"による行末注釈の許容、asm文に関するバグ修正等を行いました。coins-1.4.3.1 のリリース(2007/12/19)
バグ修正(最適化オプション-O3, -O4に関するバグと型castに関するバグの修正)を行いました。coins-1.4.3 のリリース(2007/11/21)
64 bit x86 (x86_64) のコード生成部と、 大域的パタン照合に基づくHIR変換部を追加しました。バグ修正とテストプログラム修正を行いました。
COINSの利用例追加(2007/08/04)
COINSの利用例を追加しました。coins-1.4.2.2 のリリース(2007/04/02)
最適化オプション -O3 に関する修正と不要ファイルの削除などをしました。coins-1.4.2.1 のリリース(2007/03/22)
HIR最適化に関するバグなどを修正し、テストプログラムを少し 補強しました。学会発表などの項に追記しました。
COINS用Javaコンパイラ参考資料追加(2007/03/02)
COINS用のJavaコンパイラの設計検討資料を追加しました(contributions)。coins-1.4.2 のリリース(2007/02/28)
テストプログラムを300件以上追加し、それによって検出されたバグの 大部分を解決しました。中間表現等に関する英語の仕様書を doc/international/spec.en として アーカイブに含めました。
COINSの解説の概要の項にテスト・スーツの記述を追加しました。
英語の仕様書を改訂(2007/02/10)
中間表現に関する英語の仕様書をHTML形式に改訂し、わかりやすくしました。coins-1.4.1.1 のリリース(2007/01/20)
コードサイズ縮小指定(-coins:optspace)を有効とするようにsparc.tmdを変更するとともに、Sparcなどで不適切な警告が出る場合があったのを修正しました。coins-1.4.1 のリリース(2006/12/30)
オブジェクト性能が劣化する場合があったので修正しcoins-1.4.1 としてリリースしました。coins-1.4.0 のリリース(2006/12)
下記のIPAプロジェクトで開発した機能などを含む新しい版を coins-1.4.0 としてリリースしました。これに伴い、ドキュメント(COINSの解説等)も改訂、強化しました。
COINSに基づくIPAプロジェクトの完了 (2006/8)
事項に記されているプロジェクトは2006/8/31に、当初の目標を達成して 完了しました。そのプロジェクトで開発されたCOINSの拡張機能についての説明は、 「COINSの解説」のページに追加されています。主たる追加機能は以下のものです。
- C言語の拡張
- asm文
- プラグマ
- TMDの拡張
- マクロ機能
- 2種類の命令コスト(速度優先・スペース優先)
- 共通TMD
- rewriteCall等の標準化
- 近接アドレス解決の標準化(リテラルとブランチの変換)
- 文の実行頻度プロファイラ
-
ループ並列化
- 並列マシン用の目的コード生成
COINSに基づくIPAプロジェクトの発足 (2006/1)
このたび、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の「2005年度次世代ソフトウェア 開発事業」の支援対象プロジェクトの1つとして、「ハードウェアとソフトウェアの協調設計に向けたCOINS上の組込み向けコンパイラ基盤」
を採択して頂きました。
エル・エス・アイ・ジャパン(株)とりまとめで同社と(株)三菱総合研究 所がコンソーシア ムを組み、中田育男、渡邊坦も参加する形で、2006年8月までに、COINSコンパイラ・ インフラストラクチャに基づいて、組込みシステム向けのコンパイラ基盤としての 機能を開発します。
具体的には、組込み向けのマシン記述とコード生成部強化、並列化向け最適化、 LIRシミュレータなどの機能を開発します。
その成果はプロジェクト終了後にソースプログラムとドキュメントとして開 示致します。
COINS成果発表会(2005/3)
「並列化コンパイラ向け共通インフラストラクチャの研究」プロジェクトの 最終年度の平成17年3月3日に 成果発表会を開催しました。